佐世保っ子の地球の歩き方

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Dr.HOUSE（ドクター・ハウス）観ています。
へんくつもので孤独を抱えた天才医師のハウスがかっこいいです。

ハウス役のヒュー・ローリー実際ケンブリッジで考古学をやってた頭のいい人ですから、そのかんじがにじみ出てる気がする。
１０１ではクルエラの手下役でぎったぎただったけどね（笑）









  

昨日は久しぶりに夜中まで友達とガールズトークしてました。
仕事の話とか彼氏の話とか。
女子って話しても話しても話したりないね（笑）

濃いく煮出したロイヤルミルクティーと、最近ハマッてるくるみのメープル味。
ここでお酒じゃないところがかわいらしいでしょ♪





  

グレイズ・アナトミー 恋の解剖学（Grey's Anatomy）関連で忘れちゃいけないのは、やっぱりプライベート・プラクティス まよえるオトナたち（Private Practice）ですよね！
アディソンが主役のスピンオフ。

アディソンは好かれるキャラなんですよ。
実はうじうじ根暗でややこしいメレディスよりも共感を得るかも（笑）
なにより超いい女ですからね。
メレディスに対する態度はかっこよかった。
シアトルグレイス大病院とは打って変わって陽気な西海岸の共同医療センターで再スタートを切るわけです。
自身の浮気、デレクの心離れ、不妊、次期外科部長の座を巡る戦いにも敗れるなど、さまざまな問題でボロボロになったアディソンが医療設備もろくにない施設や、新たな仲間に戸惑いつつも、頑張る姿が素敵。

主演のケイト・ウォルシュは当初、5話程度のゲスト出演の予定だったところが、スピンオフの主演ですからかっこいいですよね☆
作品自体は浮かれたサンタモニカの話より、やっぱりどろどろしたグレイズ・アナトミーのほうが好きだけど。

こんなの見てると、目標の初女ひとり旅は、西海岸か？なんて思っちゃいます。
しかし、海外ドラマの世界って奔放すぎるよね・・・。
アメリカって、リアルライフがほんとにあんなかんじなのかな？


  

去年から大ハマリしてるのがグレイズ・アナトミー 恋の解剖学（Grey's Anatomy）。
夜中にあってる海外ドラマにハマッて、今度は次のシーズンの放送を待ちきれず、TUTAYAに走るってやつです（笑）
シーズン６の途中で止まってるんですよね～。
だってイジーはいなくなるし、ジョージは死ぬし、メレディスもほとんど出演しなくなるって・・・。
まぁ、キャサリン・ハイグルは映画界で活躍しだしたし、エレン・ポンピオは主役とはいえ産休ですから。
早く帰ってきてねでいいんですが、ジョージは死んで欲しくなかった(>_<)
T・R・ナイト本人たっての降板希望だから涙をのみました。


  

海外ドラマが大好きで、苦手だった英語に興味を持つようになった私。
英語はやっぱり、英語を話す人たちや文化、土地に興味を持つことと、実践あるのみだと思います。
そんなウミの英語奮闘記。